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お勧めパーツや基本的なセッティングなど。 あくまでも一例なので参考程度に。マシンやコースに合ったセッティングであることが最も重要です。 キットミニ四駆PROシリーズ(ダイレクトドライブ方式) ミニ四駆PROシリーズ以外(シャフトドライブ方式) モーター片軸モーター 両軸モーター ギヤ 軸受け タイヤ・ホイール ローラー ローラーマウント その他 おまけ コメント欄 キット 好きなボディを使うのが一番ですが、数が多すぎて決められない人向けに。 実用性を考えるなら、ボディがフロントバンパーやサイドステーにはみ出していないものがお勧めです。特に実車系ボディはフロントバンパーやサイドステーのパーツとの干渉が悩みの種になる場合がよくあります。 その他、限定キットは後から入手することが難しいため欲しいと思ったら少し高くても買っておくべし。 キットは使用できるパーツによって大きく2つに分類されます。ミニ四駆PROシリーズとそれ以外です。これらはモーターやギヤの互換性がないため、最初はどちらか一方を選んで始めることをお勧めします。 因みに、ミニ四駆「PRO」シリーズという名前ですが、初心者が使いこなせないという意味ではありません。むしろ初心者向けだという人もいるほど扱いやすいシャーシです。名前で尻込みせず自分に合ったものを選びましょう。 シリーズ名 モーター 特徴 ミニ四駆PROシリーズ(ダイレクトドライブ方式) 両軸モーター プロペラシャフトがなく、駆動効率が良い。低重心で従来より背が低い実車系ボディも多い。 それ以外のシリーズ(シャフトドライブ方式) 片軸モーター 昔からやっていた人は感覚が分かりやすい。多種多様なシャーシがあり、パーツを流用しやすい。ギヤ比やモーターの種類も豊富にあり、色々なセッティングを試しやすい。 詳しくはお勧めシャーシをご覧下さい。 ミニ四駆PROシリーズ(ダイレクトドライブ方式) キット名 シャーシ タイヤ ギヤ 付属品 その他 アバンテMk3ネロ MS 大径 4 軽量センターシャーシ バーニングサン 大径 4 四駆郎バンパー スーパーエンペラー 大径 4 四駆郎バンパー 付属のバンパーは上記のとは別のもの TRFワークスJr. 小径 3.5 現在生産しているラインナップの通常キットで唯一ポリカボディ アストラルスター 5本スポークローハイト 3.5 軽量センターシャーシ 窓とその他の表面の質感が違う特別成形ボディ。S2等にも乗る スパークルージュ MA ローハイト(フィン) 3.5 低摩擦プラローラー 実車系の中でもコンパクトにまとまったデザインで比較的扱いやすい DCR-01(デクロス-01) 大径ローハイト 4 低摩擦プラローラー ボディが軽量かつコンパクトで扱いやすく、バンパーセッティングの邪魔をしない ミニ四駆PROシリーズ以外(シャフトドライブ方式) キット名 シャーシ タイヤ ギヤ 付属品 その他 セイバー系&トライダガーXプレミアム S2 5本スポークローハイト 3.5 ポリカーボネイト配合シャーシ ハズレシャーシ有 Vマシン系プレミアム 小径強化 3.5 カーボン配合シャーシ ボディは使いづらい シャイニングスコーピオンプレミアム 5本スポークローハイト 3.5 EXサイドステー ボディは使いづらい ダークブルーのローハイトタイヤ付属 四駆郎系プレミアム 大径 4.2 ワンロックギヤカバー アスチュートRS 大径 4.2 提灯を低く付けられるため2012年の公式大会で圧倒的な使用率 ダイナストームRS 大径 4.2 「ヒクオ」改造にボディがちょうどいい スラッシュリーパー VS 大径 4.2 S2、MSにも無加工で乗るボディ マックスブレイカーTRF SX 大径 4 この大径ホイールはトレッドが狭くおすすめ ライジングトリガーホワイトスペシャル XX 小径 3.5 ホワイトと名がつくが実際は透明ボディなため塗装しがいがある エアロアバンテ AR 5本スポークローハイト 3.5 低摩擦プラローラー、低摩擦軸受 空力ボディ。初期ロットはハズレシャーシ有 エアロサンダーショット 大径バレル 4.2 空力ボディ。素組でも速い エアロマンタレイ 大径バレル 4.2 マッハフレーム FM-A 小径ローハイトスーパーハード 3.5 低摩擦プラローラー、低摩擦軸受 「提灯・ヒクオ」に適したネジ穴がボディに存在 ネオ-VQS VZ 小径ローハイト 3.5 低摩擦軸受 デュアルリッジJr. 小径ローハイトスーパーハード 3.5 低摩擦軸受 レイスピアー 小径ローハイトスーパーハード 3.5 低摩擦軸受 ロードスピリット 大径 4.2 低摩擦軸受、フロントスタビライザー、リヤブレーキ、リヤハイトローラー モーター 上述の通りミニ四駆PROシリーズとそれ以外では使用できるモーターが異なります。 従来のモーターはモーターカバーの片方にだけ軸が出ていますが、PRO用モーターは両側に軸が飛び出しています。そのため、それぞれ片軸モーターと両軸モーターと呼ばれています。 なお、以下のモーター一覧には現行販売品のみ記載しています。販売終了となったモーターも複数あり、中には公式大会で使用できるものもあります。 片軸モーター 区分 スピード重視 バランスタイプ パワー重視 ノーマル(通常キット付属) FA-130タイプ チューン系モーター(初心者用) レブチューン2 アトミックチューン2 トルクチューン2 ダッシュ系モーター入門 ライトダッシュ ダッシュ系モーター(上級者用) スプリントダッシュ ハイパーダッシュ3 パワーダッシュ 公式大会使用不可 ウルトラダッシュ プラズマダッシュ アトミックチューン2モーター 初心者用のチューン系モーターのうちのバランス型モーターで、回転数・トルク共に高い数値を誇り様々な場面で使えます。そのため、ノーマルからのステップアップとしてだけでなく、上級者でも使用率の高いモーターとなっています。 ハイパーダッシュ3モーター チューン系モーターでの走行に慣れてきたら使用してみましょう。 ダッシュ系モーターの中ではやや控えめの性能ですが、どの電池でもパワーを引き出しやすくてバランスの良いモーターです。こちらも上級者の使用率の高いモーターとなっています。 なお、ダッシュ系モーターの入門と位置付けられているライトダッシュモーターは性能の割に燃費が悪く、チューン系モーターからハイパーダッシュ3モーターの間のステップをさらに刻んでいきたい場合には使ってみても良いかもしれませんが、基本的にはスピードの微調整が必要な時以外はお勧めしません。 また、スプリント/パワーダッシュモーターはハイパーダッシュ3モーターよりさらに高性能なため、近年の立体コースでは扱いの難しいモーターです。その上燃費も悪いため使用できる場面は限られてきます。 両軸モーター 区分 スピード重視 バランスタイプ パワー重視 ノーマル(通常キット付属) FA-130タイプ チューン系モーター(初心者用) レブチューン2 アトミックチューン2 トルクチューン2 ダッシュ系モーター入門 ライトダッシュ ダッシュ系モーター(上級者用) マッハダッシュ ハイパーダッシュ トルクチューン2モーターPRO ダイレクトドライブ方式はその構造上シャフトドライブ方式よりも高いトルクを要求されるため、チューン系モーターの中でも特に使いやすいモーターとなります。シャフトドライブシャーシでのアトミックチューン的な存在です。 ライトダッシュモーターPRO ダッシュ系モーターの中では性能は控えめですが、回転数・トルク・燃費のどれをとっても高水準で纏まっており、これとトルクチューンPROだけで十分戦えます。 さらに性能を高めていく場合にはバランスタイプのハイパーダッシュPROモーターとスピード重視のマッハダッシュPROモーターがあります。 ギヤ ギヤ比はモーターの回転とタイヤの回転の比率で表されます。例えば、ギヤ比が「3.5 1」ならモーターが3.5回転するとタイヤが1回転し、ギヤ比が「4 1」ならモーターが4回転するとタイヤが1回転します。従って、モーターの回転数が同じ場合は「3.5 1」の方がタイヤが多く回転するため速度が出ます。一方で、タイヤ1回転に込められたモーターのパワーが少ないということなので加速では劣ります。 3.5 1(超速ギヤ) シャーシ名 ギヤの色 S1 からし色 TZ、TZX、SFM 灰色 TZ、TZX、VS、SX、XX、S2、AR、FMA、VZ 水色と黄色 MS、MA 黄緑とピンク ミニ四駆の中で最もスピードの出るギヤです。 ストレートが多い高速コースを走る場合やトルクの高いモーターと併用する場合にお勧めです。逆に言えば、速度の出にくいコースや高回転型のモーターとは相性が悪いため注意が必要です。 3.7 1(ハイスピードEXギヤ) シャーシ名 ギヤの色 TZ、TZX、VS、SX、XX、S2、AR、FMA、VZ 緑と黄色 MS、MA 山吹色とピンク 通称「ちょい速」。バランスタイプのギヤとしての立ち位置を確立しています。 コーナーや上り坂が多いコースで安定した速度を出したい 超速ギヤではスピードが出すぎて制御できない スタートダッシュを速くしたいけれども、4 1以上のギヤ比では遅すぎる という場合に有効。 超速ギヤの場合とスパーギヤが共通なのでセッティングを変更しやすいのも利点。 4 1ギヤ(ハイスピードギヤ) シャーシ名 ギヤの色 S1、TZ、TZX、SFM、VS、SX、XX、S2、AR、FMA、VZ 黒と肌色 MS、MA 青とオレンジ 現代のレースではパワー寄りのギヤ比です。 速度の出しづらいコースレイアウトでモーターの回転を効率よく引き出したり、意図的にスピードを落としたかったり、大径タイヤを装着したりする場合に有効です。 超速ギヤ装備マシンと同じ感覚でセッティングすると当然トップスピードは劣りますが、余裕があるトルクを活かして上手くセッティングすることにより、総合的に見て速度を維持しやすい場合もあります。 速度を落としての性能確認や、ナイアガラスロープ等超高難易度セクションの様子見にも使えます。 その他に4.2 1や5 1などもありますが、実戦ではあまり使われないようです。 軸受け 基本的にはボールベアリングに交換しましょう。 低摩擦素材が使用されているMA、AR、FM-Aシャーシの場合は他シャーシに比べると優先度は下がりますが、いくら低摩擦とはいえボールベアリングには劣ります。 値段は張りますが、HG丸穴ボールベアリングがお勧めです。高性能で使いやすく、簡単に性能アップを目指せます。 費用を抑えたい場合は最もオーソドックスな六角穴ボールベアリングでも十分です。(丸穴の方がベアリングの破損や異物混入の場合に空転できるため良いという意見もあります。) 上級者は最も精度が良いとされる「620ボールベアリング」(AOパーツ)を使用していることも多いですが、使用するには工夫が必要かつ値段が張るので、最初はあまりお勧めしません。 タイヤ・ホイール 近年は小径タイヤの使用率が非常に高くなっています。というのも、現在主流の立体コースではモーターやギヤのだけで十分な速度を出すことができ、大径タイヤでないと速度負けするということがありません。その上、モーターやギヤは種類によって重さが殆ど変わりませんが、タイヤは小径にすることで大幅な軽量化になるからです。中には小径タイヤを更に削って公式ルールの下限サイズにしている人もいます。 最近のキットのものはそこそこ頑丈でそこそこ軽くて使いやすいものが多く、基本的にはそのままでも十分通用します。小径タイヤのキットであればひとまずはそのまま走らせても問題ないでしょう。一方で、STZ以前のキットに付属しているホイールの多くは、全体的に強度が低く、すぐ壊れたりシャフトから抜けやすくなってしまいます。 小径ローハイトタイヤ 着地時に跳ねにくいという特長があり、近年の立体コースでは基本的なタイヤです。また、最近ではキット付属になっている場合もあります。 デザインは好みで選んでしまって構いませんが、前後でトレッドが同じものと異なるものが存在しているため、注意しましょう。 トレッドが同じ フィン、ディッシュ、Aスポーク トレッドが異なる 5本スポーク、Y字スポーク、スパイラルスポーク、12本スポーク 似たような商品でラジ四駆用のロープロタイヤ&ホイールというのがありますが、オフセットが異なるためSXシャーシとTR-1(ラジ四駆シャーシ)以外に取り付けるには工夫が必要です。 大径ローハイトタイヤ 大径タイヤでありながらタイヤのゴム部分が薄いため、弱点である不安定さをいくらか克服しています。 シャーシと当たる部分にテーパー加工がされており、無改造でも抵抗が少なくなっています。 大径ローハイトホイール&バレルタイヤ 無加工ではトップクラスのタイヤ径です。 大径ナローライトウェイトホイール 上記の大径ローハイトホイール&バレルタイヤほどではないですが、跳ねやすいバレルタイヤを使用せずにタイヤ径を稼げます。 ローラー ローラーの種類 現在は抵抗が大きいという理由でゴムリング付きローラーはあまり使われず、接触面がプラやアルミのものが主流です。 なお、ゴムリング付きアルミローラーのゴムリングを付けずに直にコースに当てて使う行為はコースを傷つける改造と見なされますので禁止されています。現在はオールアルミローラーも出ているのでそちらを使いましょう。 ローラーの大きさ 大きいほど重く小さいほど軽いというのは当然ですが、大きいローラーにもメリットはあります。ミニ四駆のコースには多かれ少なかれ繋ぎ目があり、大きいローラーの方が繋ぎ目で引っかかりにくくなるためスムーズに通過できます。 サイズで迷った場合は最もオーソドックスな13mmがお勧めです。特にプラローラーの場合はこれより大きいものは強度的な不安も高まります。また、アルミローラーの場合も軽量化のため薄く作られており、コースアウト時に歪んでしまうこともあります。 ローラーの配置 ローラーのセッティングはたからばこセッティングと呼ばれる前2、後ろ4という形がよく使われています。ただ、2018年からローラー数の制限が撤廃されたため前後とも4個にして合計8個にする人が増えつつあります。 また、かつてはサイドガードにもローラーを付けることがありましたが、最近は何もつけないかマスダンパーを設置するのが主流です。(とはいえ、使わないからといってシャーシのサイドを切り取ってしまうとシャーシの剛性が失われて歪みやすくなり、駆動抵抗が増してむしろ遅くなってしまう場合があるため注意が必要です。) 低摩擦プラローラー 通常のプラローラーより低摩擦です。 費用を抑えたい場合や、軽量化や重心調整のために敢えてプラローラーを使いたい場合に有効です。 9mmボールベアリングローラー 外周部のエッジが鋭くフェンスに食い付きマシンを押さえ込む力があります。 最近では2段アルミローラーの方が使用されることが多いようです。 ローラー用13mmボールベアリング いわゆるバランス型。コースに食いつきにくい(噛まない)タイプのため、9mm等よりもスピードを出しやすいです。 ローラー径も程よい大きさで、コースの継ぎ目に引っかかりにくいのも利点です。 「13mmオールアルミボールベアリングローラー」という後発商品もあります。直径が同じで重量は半分以下になっているので軽量化に役立ちます。但し、ボールベアリングが圧入されていて、何も手を加えない場合は「ローラー用13mmボールベアリング」のほうがよく回ります。 19mmプラリング付アルミベアリングローラー(ディッシュタイプ) 最も速度の出しやすいローラーで、主にリヤローラーに使われます。 但し、ディッシュタイプとはいえ大きいため歪みやすく、プラリングが削れてくるので消耗品です。 19mmオールアルミベアリングローラー 直径が大きいものの頑丈で、コース繋ぎ目が荒い5レーンコースに最適です。 公式大会優勝マシンの殆どで使用されています。 ローラーマウント フロントもリヤもFRPプレートなどをつけてローラーを装着してローラー幅をレギュレーションの105mmギリギリにするのが主流です。 バンパーには想像以上に負荷がかかるので、FRPによる補強は大体どのシャーシでも必須です。 フロントには「FRPマルチワイドステー」、リヤには「FRPマルチワイドリヤステー」を装着させるのが楽です。どちらもAR用があり、そちらは穴が多い代わりに強度がほんの少し低くなっています。 その他 近年は既存のパーツをセットにして販売するものが増えました。 初心者向けのセットも多いので、いくつか紹介します。 ファーストトライパーツセット ARシャーシ ファーストトライパーツセット MAシャーシ ファーストトライパーツセット FM-Aシャーシ ファーストトライパーツセット VZシャーシ ファーストトライパーツセット これひとつで大体OK。MA、AR、FM-A、VZシャーシには対応するものを、その他には無印をといった感じです。 そのシャーシに合ったビス穴を持つ補強プレート、マスダンパー等がひとまとめになっており、ローラー幅の拡張、宝箱セッティング、立体セクションへの対応などミニ四駆初心者がコースデビューを果たすために最適なパーツが封入されています。 詳しくはパーツセットをご覧ください。 おまけ メンテナンスフリー!?なセッティング 昔やってた人だと、当時とのギャップに戸惑われると思います。 昔使われてたけど今は使われてないパーツとかは夢パーツと呼ばれていたり、今はユーザー達の長年による研究と検証で、良くも悪くも合理化が進んでます。 それでも上級者は夢パーツを駆使して速いマシン組んじゃいますし、ミニ四駆は速さや合理化が全てではありません。 要は愛情とレースを楽しむ心。ここは今も昔も変わらないです。自分の目指す道を、楽しく極めていきましょう。 コメント欄 エアロアバンテのシャシは金型変更されているため発売当初ほどバラツキはなくなった。改訂前のが残ってる店もあるが・・・・ -- 名無しさん (2013-06-29 22 27 39) SXシャーシ以降の小径タイヤのマシンだと多少初心者でも安定して扱いやすいと思います。ミニ四駆に慣れる取っ掛かりになれば興味が湧いて長く続けやすいかと思います。 -- 機械音痴 (2013-08-12 10 36 28) ar用ブレーキはar用frpの穴から地蹴れる -- vs (2013-11-05 18 06 37) ファーストトライパーツセットは最強 -- 名無し (2013-11-29 03 53 21) スーパーXシャーシにあの黒いギアって使えるんですか? -- 名無しさん (2013-12-19 23 26 17) 黒ギア?カウンターとピニオンはおk、クラウンはダメ。クラウンは規格が違うので -- 名無しさん (2013-12-20 14 17 24) 最近の大径マシンって付属ギアは4.2だろ?少なくともARのはそうだった -- 名無しさん (2013-12-20 14 26 10) ↑後は4:1ですね。所でタイヤのシャフトを挿す所とか、シャフトドライブシャーシのギヤのちょっとだけ面取りするとGUP使わなくてもスピードが上がる、ワンウェイホイールを使う時にPOM軸受け使うと接触面積が減ってお手軽無加工とか必要であれば編集していただければ幸いです。 -- 機械音痴 (2014-04-07 16 03 01) ↑2です。小径マシンは大体超速付きですけど、大径マシンは結構マシンによりけりなとこありますよね。あと、ギアの面取りとか軸受けとかはテク関連だからここじゃないかな。どこかに入れときます -- 名無しさん (2014-04-07 20 23 52) ↑補足感謝です。あと、ARシャーシの駆動系が全体的に無駄が無さすぎて回転が固い様な気がするんですが、これは個体差なんでしょうか?皆さんのARシャーシはそうでもないんですかね? -- 機械音痴 (2014-04-07 22 24 12) ↑3ギヤの面取りってどこのやねん…orz プロペラシャフトとかスパーギヤあるじゃねーか、俺バカス。 -- 機械音痴 (2014-04-07 22 33 07) 4,2 1から3,5 1までのカウンターギヤにフッソコート620ベアリング入れると、プロペラシャフトさえ入れなければSFMシャーシですらギヤのがたつきも押さえられます。 -- 機械音痴 (2014-04-21 14 13 21) ページ上部にある メンテナンスフリー!?なセッティング というリンクのページが目立つ割に役に立たないでゲスね -- sage (2015-05-26 01 50 47) Vマシンには、ローハイトタイヤが使えないのが残念だったな~。 -- 星馬 烈 (2015-06-17 11 27 23) 烈兄貴は「オフセットトレッドタイヤの狭いほうにするとコーナーが速くなるから良いよな~。」ってブツブツ言っていたゼ! -- 豪 (2015-06-17 11 32 28) オフセットトレッドなくなるなよー… -- ターボクイーン (2015-11-15 18 49 51) フロントヒクオが良すぎるww -- 名無しさん (2015-12-22 19 18 45) TTS入部を試みる たっちん -- 名無しさん (2015-12-22 19 44 25) 最初はキット付属のハトメで十分、とありますが一部のシャーシは最初から要交換の場合がありそう。慣らしぐらいハトメで良いやって思ったらプロペラシャフトが目に見えてブレる程(当然ペラ受けが削れるレベル)の凄まじい異音、大外れシャーシかと思いつつ原因を探ったら後輪側ハトメでした。AR付属のPOM軸受けにした所ほぼ無音化したので黒確定 -- 名無しさん (2017-04-26 23 28 48) ↑なるほど、あまりお目にかからない現象だと思うので誰も言及しなかったのかと。素直にMA、ARのマシンにするか、六角でもいいからベアリング用意するかだね。とりあえず編集しとくわ -- 名無しさん (2017-04-27 03 19 17) 遅くなりましたが編集どうもです、一応情報として書いておくと上記異音は駆動精度優秀と言われるVSでした。一通り色々組んだ感じだと他の現行シャーシでここまで酷いのは他には無さそう -- 名無しさん (2017-05-21 01 30 13) すっごく細かい点で申し訳ないのですが、低摩擦プラローラーセットは19mmと「16」mmのセットです -- 名無しさん (2017-06-11 23 23 12) そもそも今の時代ファーストトライやAR系に低摩擦13ミリが6個付いてるし、改めて大型低摩擦買うか?っていう疑問があるから、反論無さそうならおすすめから消すのもありだと思ってる。 -- 名無しさん (2017-06-15 19 45 43) 今更ではあるけど13低摩擦普及してるしそもそも低摩擦プラローラーセットは -- 名無しさん (2017-11-14 08 12 42) 途中送信してしまった・・・19・16の低摩擦はスポークのせいでやっぱり強度の問題もあるし、ワイドプレートもあるしで外してもいいかも -- 名無しさん (2017-11-14 08 14 23) ボディーはネジ穴があるところへの張り出しがほぼ無く、フェンダーが無いものがおすすめと書くのはどうでしょう?(張り出しはスラダンとか着けると閉まらなくなるし、フェンダーはタイヤの径変更を邪魔するからね) -- 名無しさん (2020-01-02 19 38 32) 名前 コメント
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ストーリー攻略 ミッション1 モガミにレースで勝利 ミッション2 コースレコードを更新 ミッション3 ABCカップ大会決勝進出 ミッション4 全コースレコードを更新 ミッション5 ウルモカップ大会決勝進出 ミッション6 全コースレコードを更新 ミッション7 公式大会で優勝 ミッション8 チャンピオン戦で優勝! ミッション9 ミニ四駆GPで優勝(ループ) ミッション1 モガミにレースで勝利 場所 ABCホビー館 普通にプレイすれば勝てます。セットパーツでハイスピードギヤの購入を忘れずに。 ミッション2 コースレコードを更新 場所 ロケットパーク 普通にプレイすれば余裕で更新できます。 ミッション3 ABCカップ大会決勝進出 場所 ロケットパーク パートナーによる強制外出から解放されやっと自宅でのセッティングとデザインの変更が可能になります。 デザインのオプションデカールは必ずフリーズするボディがあるので注意。 決勝は負けイベント(強制コースアウトもしくは完走できても2着以下) 十数回トライしましたが、一度も勝てません。必ずコースアウトします。 一次予選の宿敵タイホウ。此処でタイホウにさえ勝てれば、後は全ミッションノーマルモーター&OTU無しで余裕でクリアできます。 かなり難しいですが、セッティングの出たノーマルモーターとギヤで何とか勝てます。 追加:ランダム要素の多いこのゲームではライバルにもこのランダム要素が適用されます。 その為タイホウがコースアウトすることも多いようです。この場合難易度はぐっと下がります。 (何故か何度やってもコースアウトしないこともあります) ミッション4 全コースレコードを更新 場所 ミニ四駆研究所 テスト走行で良いので、コースレコードを更新、レースでライバルにタイムを更新されると詰んでしまう時もあります。 最初の難関であるSJC93サーキットはたっぷりウェイトを載せてから、タイムが出るまで減らしていった方が早いです。 テスト走行でコースレコードを更新してもレース参加時に「このコースはまだ〜」と言われますが問題なくクリアできます。 追加:どうも、更新するコースレコードは完全に一定ではないようです。 自分で以前更新したタイムはもちろんのこと、ライバルが更新した事になっている設定で一度もチャレンジしていないコースでも更新するタイムが異なる場合があります。 ミッション5 ウルモカップ大会決勝進出 場所 ビッグメッセ 大径SHスポンジタイヤはこの時点で最速のタイヤですがレース場では売っていないので事前に買いだめしておいた方がイイです。 攻略メモ:攻略推奨速度152、安定性50以上、減速上下50以上。モーター(ハイパーダッシュ2)、軽量ハイマウント、スポンジブレーキ多等がオススメ。安定性の数値が60以上あっても軽量ハイマウントがないとコースアウトすることが多い。 ※追加:速度157程度 安定性47程度 減速上下42程度 モーター(ハイパーダッシュ2)フロント、サイドにスタビポール使用(ローラーは3度程度の角度をつける) 特に軽量ハイマウントを使用せずともコースアウトはせず。でした。(マシンはSSSなので軽量ハイマウントはしようできないし) ミッション6 全コースレコードを更新 場所 合宿所 合宿中はセーブも不要パーツの処分も出来ません。事前に準備しておきましょう。 ミッションクリア後マシンの改造が可能に。 ミッション7 公式大会で優勝 場所 ケイブパーク 攻略メモ:攻略推奨速度139以上。安定性60以上。三箇所の難所攻略にOTUのエフェクトファンは必須。 オススメセッティング:MSシャーシ、トルクチューンモーターPRO(冷却改造済み)、大径ホイール及びOTハードタイヤ×2ずつ、2段アルミBB×6、スタビキャップ×4、バッテリー及びギアは最新のもの推奨。ボディは安定性確保のためウィング搭載のものがよい。 ↑セッティングによっては、OTUは『必須』とまではならない。これは他のミッションでも同様 ミッション8 チャンピオン戦で優勝! 場所 ビッグメッセ パーツの改造は自宅でしか行えません。セッティング中に不足しないように注意。 ミッション9 ミニ四駆GPで優勝(ループ) 優勝後改造項目が増えます。 2期優勝でさらに改造項目が増えて50種類の改造が行えるようになります。 また、模型店の数が増えて新しいパーツの購入が出来るようになります。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 【本体内容】 ラジ四駆用のTR-1シャーシのみのキット。 ボディや送信機・受信機は付属しないシンプルな内容。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長146mm ●全幅92mm ●Item No:94720 ●本体価格1100円 ●2010年2月27日(土)発売 (再販時) ●Item No:95329 ●本体価格1100円 ●2017年7月8日(土)発売 【本体内容】 フルカウル版スピンバイパーをアップグレードしたような内容の限定キット。 こちらのキットのシャーシはブラックのポリカABS製VS。Aランナーもブラック。 ギヤは4 1のみ。 ホイールはフルカウル版と同じくサイクロンマグナム型(白色)。 やはりリアルミニ四駆用のホイールも付属するので、ドレスうpにドゾ。 タイヤはブルーのハードタイヤが付属。 さらにフロント用16mmプラローラーはブラックの専用カラーになる。 ボディの成型色はパールブルーに変更。 ちなみに、このPBSから(だと思う、そのはず・・・)リアルミニ四駆版や旧フルカウル版と比べてメッキが変更され(リアルミニ四駆版のメッキは今でいうマットクロムメッキ。それに対し、PBSのものはギンギラギンのいかにもな銀メッキ)以前のものに比べて耐摩耗性が向上している。 さらにメカパーツも(PBSからなのかは不明だが)一部金型改修が施されている。 リヤカウルを固定するコックピット脇のロックパーツが緩いことが問題にでもなったのか、可動しないように変更されている(そのためそのままではオリジナルの「カウルを跳ね上げて中のメカパーツを観賞できる」というギミックがなくなっている)。 また、フロントフックも外れにくいように改修されているが、そのために無加工ではディスプレイシャーシやSFM等に搭載できなくなっている。 しかし相変わらずVSに干渉する部分は改善されていない。 こんなに金型改修してるのに、何でちゃんとしたVSシャーシ向けの改修をしなかったのかと小一時間(ry また、地味なところではステッカーがホイルシール(アルミ箔を使ったメタリックシール)に変更されている。余白がボディの成型色に合わせて変更された以外、元キットのモノとデザインや配色がほぼ同じものとなっている。 【漫画、アニメでの活躍】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/94720spinviper_blue/index.htm (再販時) http //www.tamiya.com/japan/products/95329/index.htm 【備考】 フルカウル版と同じく、完全にVS対応させるには以下の加工が必要。 リヤ側ギヤケースのカウンターシャフトの根元あたりの部分(メッキパーツF3)と、その反対側のモーターマウントの部分(ブルーの後半カウル部分D1)、そしてフロント側ギヤケースの右側(FMシャーシに乗せるとき取り外すメッキパーツ:部品番号F8)が干渉しているので現物あわせで削る必要がある。 特にメカ部分の加工はしておいた方がいい。D1カウルの加工はほんのちょっとでいいので、削りすぎないよう注意。 また、基本的には以前のボディと同じなので、説明書には無いがSFMシャーシにも対応している。 その場合、フロント側のメッキパーツの一部を外せばそのまま乗せられる。 また、逆にVSシャーシに乗せる際に余剰となるリヤ側メカパーツを装着できるようネジ穴が付いている。 ただし無加工では載せられなくなるので、大方半分程度を切除する必要がある。 なお、発売当時まだ未発表だったS2にも載せることができる。 また、最新鋭のフロントミッドシップシャーシ「FM-A」にもFMモードで無加工で搭載できる。 ※ただし後部のメカパーツを装着したい場合は上記の加工が必要。 VZシャーシの場合、後部のモーターカバーを外せば載せられる(但し上記のVS向けの追加加工はやっておいた方が良い)。 カラーバリエーションとしてスピンバイパー ブラックスペシャル(VSシャーシ)がある。 2017年8月13日放送のモヤモヤさまぁ~ずで、司会の3人が神奈川県海老名市の「ホビーショップしばざき」を訪れた際、店内に複数あるミニ四駆の一つとして登場。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長158mm ●全幅98mm ●全高48mm ●Item No:18096 ●本体価格1,300円(税別) ●2020年8月29日(土)発売 【本体内容】 オフロードバギーラジコンのデュアルリッジの弟分。 新型シャーシVZ採用第2弾。 シャーシ本体、AパーツはブラックのABS樹脂製。軸受けはブラックのPOM製。 ギヤ比は3.5 1をセット。 足回りは小径ローハイト。シルバーメッキのマグナムセイバー プレミアム型ホイールに、ブラックのスーパーハード小径ローハイト(ホワイトプリント入り)を標準装備。 【RCについて】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/18096/index.html 【備考】 ボディデザインはデクロスシリーズを手がけたやまざきたかゆき氏。 ミニ四駆化に当たり、RCからボディデザインに若干アレンジが加えられている。 ・・・ってかなんかRCよりデブ・・・・・・・ 名前に「Jr.」の付く新マシンはナイトレージJr.以来13年ぶり。 バリエーションとしてジャパンカップ2021仕様とタミヤ プラモデルファクトリー限定の2023 バーニングスペシャルがある。 イベント限定で ポリカボディ(ITEM 95645) がある。
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車両規定 今年は悲しい事故もあり手放しで楽しめるレースではありませんでしたが、それでもトヨタとアウディが素晴らしい戦いを見せてくれたル・マン。LMP2でもGTEでも僅差のバトルが続きました。 そしてこのようなレースを今年もGT5にて再現すべく、第2回タ・マゴを開催したいと思います。 マシンの規定に関しては、先日行ったスパのレースで取れたデータを元に加えて、サルテでテストした上でのものとなっております。 LMP1は変わらずR10とTS020の2車種のみ。P2でも変わらず。GTEでは、458以外の車両に調整を加えていますので確認をお願したいと思います。さらにGTEでは車種の台数制限を設けています。 LMP1(5枠) LMP1では、マシンの台数を制限させて頂きます。R10が3台(ステルスモデルを含む)、TS020が2台となってます。エントリーは先着順とします。 メーカー 車両名 PP アウディ R10 TDI レースカー 06 700 アウディ R10 TDI レースカー ステルスモデル 695 トヨタ GT-ONE レースカー (TS020) 99 675 LMP2(4枠) 車種被り等制限なし メーカー 車両名 PP ペスカロロ クラージュ ジャッド GV5 レースカー 04※ 640 ペスカロロ C60 Hybride ジャッド レースカー 05※ 640 アウディ R8 レースカー 01 640 アウディ R8 レースカー (Audi Playstation Team ORECA) 05 640 ※ペスカロロの2台は後付けのウィングの装着は不可となります。 GTE(7枠) 車種制限(バンテージ2台、458イタリア2台、コルベットC6 2台、パイバー1台) メーカー 車両名 PP アストンマーチン V12 バンテージ 10※1 575 フェラーリ 458 イタリア 09※2 560 シボレー コルベット ZR1 (C6) RM 09 450ps 1150kg ダッジ バイパー SRT10 ACR 08 570 GTEのカラーリングに関して レースのテーマが現代ル・マンのゲームでの再現というところにあるので、参加者の皆様にもカラーリングの面で協力していただけると嬉しいです。 マシン 推奨カラーリング 458イタリア Rosso Scuderia(458純正) バンテージ スティールブルーパール、perl bule、azzurro aqua marina C6 ZR1 Velocity Yellow Tintcoat(C6純正) バイパー SRT10 ACR 08 シルバー系統 +イメージ画像 ※1 バンテージは、雰囲気向上のためより実車のGTEに近づけるようにスポーツマフラーの装着してくださると嬉しいです。スポーツマフラーを装着した際には、エンジンチューンのステージ2まで許可します。 ※2 458イタリアは7速ギアの使用を禁止します。 事前に まず予選までに、必ずsatsu01dとフレンド登録することをお願いします。 予選セッション 今回のタ・マゴでは予選方式を、参加者の皆さんの投票により決定したいと思います。 追記 7/7 皆さんのアンケートの結果から、今回はパターン2を採用したいと思います。(レース日に30分間の全クラス混走の予選セッションによりグリッドを決定。) またパターン1で検討していたプランに関しては、前日のプラクティスセッションとして1時間の日中のセッションと、30分のナイトセッションで行いますので是非ご参加下さい。 スタートの手順 (予選パターン1の場合レーススタート前にグリッド順にグリッドへ並ぶ。) 1周のフォーメーションラップを行います。フォーメーションラップでは2列で100km程での巡航となり、アルナージュを立ち上がったら70kmまで落とし、トップの車両がコントロールラインを通過したら全車スタートとなります。 奇数列はイン、偶数列はアウト側です。(例ポールポジションはイン) 決勝 今回のレースは3クラスによる混走のレースとなり、特に今回は夜間の走行もありますので各クラスに十分注意をしてください。ただそれでも接触は付き物ですので接触してもイライラせずに当ててしまったらしっかりと謝罪をし、された方も2828要素のレーシングアクシデントだな!と思っていただけたら幸いです。 一応の基本的な考えとしては、抜かれる方はインならイン、アウトならアウトで意思表示をするのが一番安全だと思います。心のウィンカーを! また抜く方は、その意思表示を受け止めた上で無理をせずパスするのが無難ではないかと思います。 レース設定 【レギュレーション設定】 クルマ制限 制限なし パフォーマンスポイント 700 馬力 制限なし 車重 下限なし タイヤ制限 制限なし スキッドリカバリーフォース 禁止 ドライビングライン 許可 アクティブステアリング 禁止 TCS 許可 ABS 許可 ASM 禁止 【イベント設定】 ゲームモード ノーマルレース 周回数 規定の周回数 スタートタイプ グリッドスタート グリッドソート タイムによるグリッド ブースト なし 天候 晴れ固定 ペナルティー なし 自動レース開始サイクル 無効 勝者決定後のレース継続時間 120秒 車両の破損表現 ON メカニカルダメージ 強い 衝突判定を無効にする OFF スリップストリーム 弱 タイヤ、燃料の消耗 ふつう 雨・コース外でのグリップ低下 リアル
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比較的初期から電飾パーツは販売されているので、歴史が長いジャンルといえます。 ライトバルブ(3V)2本セット ITEM.15006 1番最初に発売された電飾パーツ。 ライト用のムギ球とライトマウントパーツ、接続用のターミナルのセット。 発光パーツが白熱球のため、消費電力が大きい。 ターミナルのみ↓の発光ダイオード系パーツに流用されている。 発光ダイオードセット(高輝度タイプ) ITEM.15081 赤い3mm発光ダイオードと接続用ターミナルのセット。 発光ダイオードのため、以前のライトバルブよりも消費電力が格段に小さい。 しかし、制限抵抗の数値が大きいためかLEDが旧式のためかは不明だが、高輝度といいつつ今の基準で言うとそれほど明るくない。 装着にはボディなどに3mmの穴を開けてそこに差し込むか、何らかの受けを作って取り付ける。 MSシャーシのノーズユニット N-03のみ標準で取り付け用の穴が開けられている。 後にダンガンレーサー用にパッケージを変えて50円値上げした上で販売された(ダンガンレーサー 発光ダイオードセット(レッド) ITEM.15270)が、主力商品が再びミニ四駆に戻ったときは再販されず、現在では入手が困難。 発光ダイオードセット(高輝度グリーン) ITEM.15224 ↑の商品のダイオードを緑に変更したパーツ。 赤よりはよく光る。 やはり装着には3mmの穴を開けてそこに差し込むか、何らかの受けを作って取り付ける。 こちらはダンガンパッケージのものは販売されず、ミニ四駆パッケージのまま販売が続けられた(在庫が余っていたのでダンガンパッケージを生産する必要がなかった?) 現在はスポット生産になったとされるが、ほとんど見かけないところを見ると実質再生産はされていないものと思われる。 N-03・T-03バンパーレス LED(赤)ユニット ITEM.15384 現在販売されている唯一の電飾GUP。 MSシャーシ用N-03には、もともとLEDを装着できる穴とコードを接続するための穴が設定されていたため、LEDさえあれば簡単に電飾できるようになっていた。 このパーツはLEDの発光を生かすため、成型色をスモークブラックに変更し、N-03の裏側に装着するカバーを新たに追加、赤色LEDをセットしている。 ドレスアップにはいいパーツだが、素材がクリアー系のため強度の面では・・・お察しください。 軽量ハイマウントローラーセット ITEM.15085 電飾パーツそのものではないが、LEDの使用を前提にした設計がなされている。 上記のパーツと同じくクリア素材(しかも結構昔のもの)なので実用性は低いが、ドレスアップには非常にいい素材といえる。 フロントのステーには2箇所、リヤのハイマウントステーには1箇所LED用ハードポイントがあり、丁寧なことにハイマウントステー中央にはLEDを通すための穴があけられている。 また、ステー以外にもLEDをボディなどに装着するためのマウントパーツが2つ付属している。 VSマイティ2種 VSシャーシのマイティミニ四駆「バリアトロン」と「シンクロマスターZ-9」にはブレインコアという半球状のクリア部分があり、そこにLEDを装着できるようになっている。 公式レースで… ミニ四駆の公式大会に出場するには、ミニ四駆の公式規則を守ってマシンを作る必要があり、きちんと守られているかを車検でチェックされます。そこで、この電飾パーツですが、非ミニ四駆パーツでは豊富な種類の商品が出ています。それらのパーツを使ってらミニ四駆の規則に違反するのは本来であれば明白です。しかし、公式レースにおいてこういった非ミニ四駆パーツを使った電飾マシンが、走行に好影響が無いからという理由でOKされた例がいくつかあります。そうするとミニ四駆の電飾のバリエーションの幅がぐっと広まります。 もちろんチェックする人のさじ加減で時々で変わりえる問題ですので、車検時にきちんと聞いてみてください。
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概要 シャーシ限定向けシリーズ第3弾。 金色の「はいれぐ」が映える赤と黒で組んでみました。 初の中径です。 成績 参加日 大会名 成績 2011/08/20 ミニ四駆サマーGP2011 鈴鹿 オープンクラス 1次予選敗退 2011/09/25 M4スペシャル決勝 オープンクラス 準優勝!! 2011/10/16 ミニ四駆GP2011 東京大会 シャーシ限定クラス 準優勝!! 2011/11/06 ミニ四駆オータムGP2011 東京大会 シャーシ限定クラス 1次予選突破 2011/11/19 ミニ四駆オータムGP2011 静岡大会 シャーシ限定クラス 1次予選突破 2011/11/20 ミニ四駆オータムGP2011 世界チャンピオン戦 オープンクラス 1次予選敗退 2011/12/04 ミニ四駆GP2011年間チャンピオン戦東京大会 オープンクラス 1次予選敗退 2012/01/15 ミニ四駆ニューイヤーGP2012 東京大会 シャーシ限定クラス 1次予選敗退 2012/01/21 新橋ミニ四駆チャレンジ エキスパートクラスクラス 4位 2012/03/20 ミニ四駆スプリングGP2012 横浜大会 シャーシ限定クラス 1次予選突破 オープンクラス 4位!! 2012/05/26 新橋ミニ四駆チャレンジ エキスパートクラスクラスヒート決勝進出×3 2012/06/23 ジャパンカップ2012 シード代表決定戦(新橋TPF) エキスパートクラスクラスヒート決勝進出×2 2012/08/25 新橋 ミニ四駆サマートライアル エキスパートクラスクラスヒート決勝進出×2 2012/09/23 M4スペシャル決勝 エキスパートクラス ベスト16 2012/10/14 ミニ四駆オータムカップ 東京大会1 オープンクラス一次予選敗退 2012/11/11 ミニ四駆オータムカップ 東京大会2 オープンクラス一次予選敗退 2013/06/23 ジャパンカップ2013 東京大会1 オープンクラス一次予選敗退 2014/04/27 ミニ四駆GP2014 SPRING 東京大会 オープンクラス一次予選突破 マシンセッティング マシンデータ 全長 160mm 全幅 104mm 全高 ??mm 車重(電池なし) 158.0g ローラーベース ??mm ホイールベース ??mm トレッド ??mm 基本セッティング フロント バンパー ノーマル ローラー 外側:13mm内側:520(二重ベアリング) アンダーガード FRPマルチワイドリヤステー その他 FRPマルチワイドステー2重 センター シャーシ S2シャーシ(カーボン) ボディ キーンホークJr ホイール X用ワンウェイ、X用カーボンホイール タイヤ ローハイト(ノーマル) シャフト 60mmブラック強化シャフト72mmブラック強化シャフト 提灯 マスダンパー(大) リア バンパー カーボン強化リヤダブルローラーステー ローラー 19mmプラリン ブレーキ グレースポンジ 重り マスダンパースクウェア その他 スライドダンパー(二重) 2012年10月15日 久々に公式大会で走らせたのに、無念の1次予選敗退。 折角やから、また優勝決定戦の舞台で走らせてあげたいんやけどなー。 やっぱり、夢舞台はそう簡単に届かないもんです。 2012年9月26日 7月~9月はジャパンカップがあり、他のマシンを使っている為、公式の出番がないS2マシン。 ここ最近は、すっかり新橋マシンとして定着してしまってます(笑) 先日の新橋ミニ四駆スペシャルでは、きっちり決勝トーナメントに残ってくれました! 結果はベスト16、昨年の結果に届かずでしたが、いい走りを見せてくれました。 やっぱり安定感があるというのが実感です。 オータムカップではこいつの出番があるかなー。 というか、出番を作ってあげたいなー。 ※このページのTOP画像を最近のものに変えました。セッティングの都合上、ボディを変えざるを得ず…。 2012年1月23日 2012年最初の新橋大会で、久々の決勝戦に進むことが出来ました! ニューイヤーGPでは辛酸を舐めさせられたものの、ミニ四駆チャレンジで挽回してくれました。 コースアウトしてしまったために結果は4位でしたが、幸先良いスタートが切れたんじゃないかと思います。 今年もこいつのお世話になるぞ!共に頑張っていこうぜ! ↓は、ミニ四駆チャレンジ決勝進出マシンです。僭越ながら、真ん中を陣取らせてもらいました(笑) 2011年12月10日 今年は、このマシンのおかげで楽しい思い出ができました。ありがとう! 来年もシャーシ限定があるし、レギュレーションも変わらないので、引き続きこのマシンと一緒に頑張って行こうと思います。 来年こそは、さらになる高みを見せてくれてよ! と、その前に、今年最後のM4Cでいい結果を残したいものです! 2011年11月9日 M4スペシャル準優勝、公式準優勝と続いたので、もういっちょ行けるかと思ったけれども、残念ながらそうはうまくいかず。タスキだけでも取れたのが、せめてもの救いかな。 2011年10月16日 M4スペシャルに続き、浅草のシャーシ限定で準優勝! 鈴鹿でのほろ苦いレビュー戦から3戦目、公式の優勝決定戦という大舞台でも結果を残してくれました! M4SPでの結果から、もしかしたらなんて淡い夢を見ていたんですが、そこは問屋が卸さない。 やっぱり頂きへの道のりは厳しいです(笑) けれども、まさか公式でも準優勝できるとは思いませんでした。 S2レッド、最高のマシンです!ありがとう! そして次の公式で、是非とも優勝目指したい! 賞状にはMCガッツと櫻井那琉さんのサインをもらいました! (那琉さんに「おしい!」とコメントももらいました!) 2011年9月25日 やりました!第3回M4スペシャル準優勝! みんなにいろいろとアドバイスを貰えなければ、ここまで来れなかった!最高の結果です。 本当にありがとう! 2011年8月23日 残念ながら鈴鹿は一次予選敗退。しょっぱい思い出になりました。 チームのみんなにダメだしをもらったので、改善に励んでいきたいと思います! 2011年8月17日 鈴鹿に向けて、ごそごそと作っていました。 初めての中径マシン。 まだ試走してないので、どんな走りをしてくれるのかわかりませんが、いい走りをしてくれることに期待! 「はいれぐ」の金文字が、いい感じと思ってます。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長130mm ●全幅82mm ●全高38mm ●Item No:19304 ●本体価格600円 ●1997年11月発売 ●ディスプレイモデル (再販時) ●全長130mm ●全幅81mm ●全高38mm ●Item No:95585 ●本体価格900円 ●2021年1月23日(土)発売 【本体内容】 バイパーシリーズとして最初に発売されたこのキットはリアルシリーズだったため、走らせようと思うと別途シャーシが必要だった。 ベースシャーシのギミックはフロントのステアリング機構などスピンコブラと変わらないが、ボディがそれまでのリアルミニ四駆よりも凝った構造をしている。 従来のリアルミニ四駆はメッキされているメカパーツとボディが別パーツであり、せっかくのリアルメカを走行用シャーシでは生かせなかったが、このスピンバイパーからは殆どのメッキパーツがボディと一体化(と、言うか実を言うとボディの本体はメカ部分であり、ここがフロントのフックとリヤのボディキャッチ部を構成している。ぶっちゃけカウルは被せているだけだったりする)しているため、メッキ部分ごと走行用シャーシに搭載が可能になっている。 けどメカパーツとの二重構造の分だけ重い・・・ さらに、ボディ(クリヤー成型:指定色マッハブルーのカウル)後半部分は左右のロックを外すことにより、上方に跳ね上げて内部のメカを鑑賞できるようギミックが盛り込まれている(ただし、走行用シャーシの載せる場合はロック部分をネジ止めするなどして確実に固定しないと走行中の振動などで外れ、最悪ボディが破損する恐れもあるので注意)。 さらに、メッキパーツの分割を工夫して面倒な切削作業を行わずにS-1、S-FM、S-TZシャーシに載せかえられる事が最大の特徴といえる。おそらく全ミニ四駆中、無加工でリヤミッドシップ・フロントミッドシップ両方のシャーシに対応しているのはこのボディ位のもんだろう。 (SFMへの搭載例。画像はPBSのボディを使用) ホイールは、設定では走行中にサイズ変更ができる可変ホイールということになっている。 ダンガンレーサーのカタパルトアタックユニットや、アルミホイール類に付属のアタッチメントを使えばモーターライズシャーシにも簡単に装着できる。 ただし前後の径が違うので走らせるときは注意。 画像では判り難いが、右の後輪用の方が若干直径が大きい。 【漫画、アニメでの活躍】 三国藤吉 第三のマシン。 爆走兄弟レッツ&ゴー!!本編での出番は、最終巻の数コマのみ。 のちの新シリーズ「爆走兄弟レッツ&ゴー!!MAX」第一巻においてその誕生秘話が掲載された。 登場当初、藤吉の余計なパーツの着けすぎで、外見がどう見ても族車です本当に(ryみたいな見た目になっていた。 なおMAX6巻にも1コマだけ出ている。 アニメ版でもWGP編最終盤に参戦。 こちらでは「ニューマシンやアップデートで強化されてる周りに置いていかれてスピンコブラが遅い」という事で新型マシンの開発に着手、リョウの意見を取り入れて作り上げた。 完成が次のレースギリギリであったためGPチップへの学習が間に合わなかったのだが、同タイミングで入院していた烈の穴を埋める形でダブルエントリーさせたスピンコブラにスピンバイパーを追走させることで強引にGPチップに記録させ、そのまま見事勝利を収める。 しかし登場が最終話間近だったこともあって目立った活躍はこの程度。 とは言え最終レース第2セクションでバスターソニックやプロトセイバー EVO.と見事なフォーメーション走行を見せるなど、原作よりは出番が多い。 なおアニメ版では作画省略の為か、フロントのメカのデザインが原作やキットとは大きく異なっている。 ボディの雷模様の配色も異なり、原作およびキットでは黄色からオレンジに近い赤へのグラデーション、アニメ版では黄色一色で統一されている。 また、タイヤ後方に伸びている蛇腹状の部分(コブラ時代にバリアブルサイドウィングと呼ばれていた部分)からサイドローラーが飛び出す謎ギミックを有している。それ要る…? ちなみに藤吉のマシンは トライダガーやマグナム等の「完全に破壊される」→「仕方ないのでニューマシン開発」の流れが一度も無かった(とはいっても漫画版ではロッソストラーダ戦でスピンコブラが再起不能になったためにバイパーを開発している)。 金持ちらしいといえばらしい。 爆走兄弟レッツ&ゴー!! Return Racers第6話にも登場。 藤吉が引退した後は佐上模型店に展示されていたようである。 なおこの後、藤吉が自社(三国建設)の若手社員との勝負に持ち出すが、かつて豪がマグナムセイバーに施したような無茶なパーツてんこ盛り改造の所為で遅い上にクラッシュし、敗れる結果となっている(ある意味原点回帰かw)。 その後、代わりにスピンアックスを持ち出しているところを見ると、原作のスピンコブラはスピンアックスからの改造ではなく新規製造か、もしくはスピンアックスは複数作られていた可能性がある(もしくは市販品か)。 ちなみに、RRの藤吉やチイコ、JのキャラクターはどうもB-ray版「暴走ミニ四駆大追跡」に収録されている3声優(豪と烈とファイターの中の人)のオーディオコメンタリーの内容が元ネタっぽい(オーディオコメンタリー収録の時点でコロニキ2号が出た直後の模様)。 【VIP内での評価】 元々はリアルミニ四駆としての発売だったが、VSシャーシに換装され、フルカウルマシンとして再発売。 当初はオリジナルの方が入手困難な為に、代用として購入される事が多かった。オリジナルの再販は・・・来たね、2021.1.23に。語呂好過ぎw こちらは走るので実用性は上だが、本来想定していなかったVSシャーシへ搭載されたため、上記の通り鍍金パーツの形状(フロントフックとサイドボディ留め)が変更されている上に、そのくせきっちり改修されていないため一部シャーシと干渉してしまっている。 フルカウルミニ四駆版は、フルカウルシリーズにもかかわらず(元がリアルミニ四駆のため)メッキパーツが奢られている。 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19304spin_viper/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19304 (再販時) https //www.tamiya.com/japan/products/95585/index.html 【備考】 リアルミニ四駆名物、本気で塗装しようと思うと塗り分け地獄を見るw 特にメタリックグレーのコックピットサイドのパイプや右側の燃料タンク風のディティールはマスキングで塗り分けると高難易度なのでチャレンジする人はがんばってくれ! 発売当時まだ未発表だったS2やFM-Aにも載せられるが、VSとVZは改造が必要。フルカウル版の再販マダー? バリエーションキットとして、走行可能なVSシャーシを採用したフルカウル版が2002年に発売。 このキットはフルカウル版ディオマースネロと同時発売だった。 2002年12月に発売されたミニ四駆新商品は、この2台だけである。 また、フルカウル版をベースとしたパールブルースペシャル(以下、PBS)も登場。 それらのカラーバリエーションとしてスピンバイパー ブラックスペシャル(VSシャーシ)もある。 2017年8月13日放送のモヤモヤさまぁ~ずで、司会の3人が神奈川県海老名市の「ホビーショップしばざき」を訪れた際、店内に複数あるミニ四駆の一つとして登場。 2020年7月に再販予定だったが、コロナ禍の影響で生産計画が狂ったのか6月下旬の内に延期が決まり、そのまま長い事発売日未定だったが半年が過ぎた同年12月、ようやく2021年1月23日に再販予定日が掲載された。 再販版はスピンコブラと同じく、指定色がピュアブルーに変更されていたが、こちらはステッカーの余白部分が濃い青色のままとなっている。